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1巻〜99巻
 34 巻(1959年) 2 号
全 10 件
PPD-s (精製にツベルクリン) によるツ反応検査方法について
第2報2種の濃度のPPD-sによるツ反応の特異的反応について
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松本 幸久
結核性肺空洞のX線診断の限界
第1編病理解剖学的空洞とX線写真上の透亮所見その1
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本田 穣
Slide Cell Cultureよりみた結核化学療法剤の効果に関する研究
第1報INHおよび各種INH誘導体投与後の全血内結核菌阻止効果の投与量による比較
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小林 和夫
マウスの実験的結核症に対するKanamycinの効果
1.Isoniazid単独, IsoniazidとStreptomycin, IsoniazidとKanamycinの餅用治療したマウスの臓器内の生菌数の推移について
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染谷 四郎, 林 治
学童におけるツベルクリン反応の6年間にわたる動的観察
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加藤 孝之
結核の化学療法剤の使用様式に関する研究
第2報乾酪巣に対する化学療法
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吉田 文香, 森 毅, 下坂 正次郎, 甲斐 義宏, 杉浦 宏政, 藤岡 萬雄
フチバジヅド耐性菌の毒力に関する研究
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中村 善紀, 日比 恵正
イソニコチン酸ヒドラヂヅドとその誘導体の代謝
第1報肝臓灌流実験
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中園 郁郎, 平田 一
肺結核症のPZA・INH併用療法
BacKgroundを統一した初回治療 (第2報) 結核予防会化学療法研究班
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ツ反既陽性発病に関する臨床的研究
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木下 次子
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