結核・抗酸菌症認定医・指導医認定制度 細則
平成22年5月19日制定
■ 細則1 審議会の業務
認定および更新のための審査以外に、認定医・指導医の教育に必要な年間教育プログラム計画の作成とそれに基づいた教科書の作製および改訂を行い、系統的な結核・抗酸菌症に関する生涯教育セミナーを開催し、さらに学術集会のなかから生涯教育プログラムに合致した内容のものをセミナーに指定する。
■ 細則2 申請料および認定料
申請者は申請料(10,000円)を、認定を受けた者は認定料(10,000円)を指定の銀行口座に振込みのうえ、振込受領証のコピーを申請書に貼付する。振込手数料は申請者負担。
■ 細則3 認定の要件
審議会が指定した生涯教育セミナー等に参加し、所定単位(認定医50点、指導医80点)を取得した者。但し、経過措置として平成24年までは会員歴10年以上の者は30点を付加するものとする。
単位取得の対象となる項目 単位数
(1)結核・抗酸菌症生涯教育セミナー出席者  30
(2)結核予防会医学科コース・結核対策指導者育成コース受講歴
 
(3)審議会が指定する結核・抗酸菌症に関連したプログラム
     (日本呼吸器学会総会 等)
20
(4)本学会の主催する学術集会(総会)出席者 20
(5)本学会の主催する学術集会(支部学会)出席者 5
※上記(1)または(2)@〜Cのいずれかを必須項目とする。
※「本学会の主催する学術集会」は過去5年間に開催されたものが該当する。
☆上記(1)および(3)の講師も単位取得できるものとする。
☆なお結核・抗酸菌症生涯教育セミナーは本学会員以外も参加できることとし、参加者には修了証を発行する。
■ 細則4 認定更新の要件
認定医・指導医は、認定を受けてから5年後、以下を満たしている場合、資格の更新を申請することができる。
(1)認定された後も引き続き本学会の会員であること。
(2)認定を受けてから5年間、結核および非結核性抗酸菌症に対する適切な医療に貢献するとともに、審議会が指定した生涯教育セミナー等に参加し、所定単位(認定医50点、指導医80点)を取得した者。
単位取得の対象となる項目 単位数
(1)結核・抗酸菌症生涯教育セミナー出席者  30
(2)結核予防会医学科コース・結核対策指導者育成コース受講歴
 
(3)審議会が指定する結核・抗酸菌症に関連したプログラム
     (日本呼吸器学会総会 等)
20
(4)本学会の主催する学術集会(総会)出席者 20
(5)本学会の主催する学術集会(支部学会)出席者 5
(6)「結核」誌掲載論文の筆頭著者 10
(7)「結核」誌掲載論文の共著者 5
(8)本学会の主催する学術集会(総会・支部会等)での発表演題の
    演者
5
(9)本学会の主催する学術集会(総会・支部会等)での発表演題の
    共同発表者
2
※上記(1)または(2)@〜Cのいずれかを必須項目とする。
※これらは過去5年間に開催あるいは発表されたものが該当する。
(3)認定期間中に海外留学した場合は、留学期間相当分の認定期間の延長を申請することができる(書式9)。
■ 細則5 単位取得確認書類
結核・抗酸菌症生涯教育セミナーに参加したことを証明する書類として、参加証のコピーを所定用紙(書式2))に貼付する。審議会が指定する結核・抗酸菌症に関連したプログラムに参加したことを証明する書類として、参加証のコピーを所定用紙(書式3)に貼付する。結核予防会医学科コース、結核対策指導者養成研修コース受講修了書のコピーを所定用紙(書式4)に貼付する。また、本学会が主催する総会、支部学会等への参加証のコピーを所定用紙(書式5)に貼付する。

書類提出先:
〒113-0033 東京都文京区
本郷4-8-9ソフィア本郷
日本結核病学会
結核・抗酸菌症診療医・指導医認定制度審議委員会 宛
■ 細則6 名誉会員、功労会員に関して
本学会名誉会員および功労会員において、指導医の応募資格3)(規則第8 条)に関しては、所属施設長に代わって理事長が承認することができる。
■ 細則7 更新料
更新料(20,000円)を指定の銀行口座に振込のうえ、振込受領証のコピーを申請書に貼付する。振込手数料は申請者負担。